果樹棚の棚線張り

yakumokaju


ブドウやキウイといった、つる性の果樹は基本的に棚に枝を這わせながら栽培します。
その他、品目問わず【枝を水平に誘引したいとき】・【樹形を思い通りに仕立てたいとき】にも、果樹棚は活用されます。
魅力いっぱいの果樹棚ですが、棚を活用するには棚線を張る必要があります。
この「棚線を張る作業」が曲者。
作業をしたことがない方にはなじみがなく、どうしていいか分からないかもしれません。
そこで、果樹棚の棚線の張り方を簡単にまとめました。
少しでもお家での果樹栽培のお役に立てば幸いです。
準備するもの
1:張線器
棚線を素手で張るのはNGです。
張った当初は「上手くいった」と思っても、「時間がたつとゆるんだり」・「枝の重さに耐えきれず、ずれ落ちてきたり」
結局、役に立たないことがほとんどです。
※素手で張った棚線は張力が弱いためです。

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2:棚線
【被膜鉄線】・【樹脂線】
がありますが、個人的には樹脂線がおススメです。
「軽い」・「扱いやすい」ためです。
棚線にはいろいろな太さがありますが、#10~#14くらいがちょうどよいと思います。
※#10が個人的におススメです。


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棚線の張り方














そのほか、【果樹棚の作り方】・【果樹棚で使う単管パイプの切断方法】もまとめています!
よければぜひご覧ください!

果樹棚の作り方ガイド

果樹棚自作 単管パイプの切断方法について