果実品質UP!【カルシウムの追肥管理】
yakumokaju
やくも果樹研究所

今回は「葉面散布肥料」について、おっちゃんとの雑談スタイルで語っていくよ!
葉面散布とは
葉っぱに養分が含まれた溶液を散布し、吸収させる施肥の方法です。
●即効性があること。
●根が弱っている状態でも栄養補給を行うことが可能であること。
から、スポットで肥料を効かせたいときによく用いられます。

葉面散布は植物にとっての点滴みたいなもの!
葉面散布専用の肥料を使用することで、様々な効果を狙えるよ!



個人的にはメリットがおススメ!
メリットは、
●窒素量が多い青:7(N)-5(P)-3(K)
●窒素量が少ない黄:3(N)-7(P)-6(K)
●窒素成分無しの赤:0(N)-10(P)-9(K)
の3種類があるよ。

それぞれ目的が異なるで。
青:生育・発芽促進
黄:着果・果実肥大促進
赤:果実品質向上

個人的に青か赤がおススメかな。
メリットはカルシウムの葉面散布剤「カルタス」と混用できるのもポイント!


他にも「糖度向上」に特化した葉面散布肥料「ハップル」など色んな製品があるよ。

葉面散布を上手く活用することで、栽培はよりよくなるはずや!