世界一小さなみかん「桜島小みかん」

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今回は世界一小さなみかんとしてギネス登録もされている

「桜島小(さくらじまこ)みかん」について語っていくよ。

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世界一小さいみかん「桜島小みかん」

まずは「桜島小みかん」の品種概要から!

桜島小みかん

果実重:40~50g・直径約4~5㎝の世界一小さなみかん。

※温州みかんの参考果実重:140g程度

※桜島小みかんはギネス認定されている世界一小さいみかんです。

●耐病性強く、栽培しやすい

●小さい果実に甘さが詰まった美味しいみかん。参考糖度は13度。

●収穫時期:12月中旬~

●主に鹿児島県の桜島で栽培されている。

「桜島小みかん」の一番の特徴はやっぱりその小ささ!

指先にちょこんと乗るくらいのかわいらしい果実。

その小さい見た目からはイメージできないくらい、とても甘いみかんだよ!

左)温州みかん 右)桜島小みかん

↑の写真を見ると、「桜島小みかん」の小ささが分かるかな?

「桜島小みかん」と「温州みかん」を並べると、温州みかんが巨大に錯覚するよね。

桜島小みかんの枝替わり品種「紅さくら」という新しい品種もあります。


「紅さくら」は「桜島小みかん」と比べ着色が早く、果皮は濃い紅色をしており、糖度が高く、香りも強いのが特徴です。

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「桜島小(さくらじまこ)みかん」は世界一果実がなるみかん

桜島小みかんは「世界一果実がなるみかん」とも言われるね。

1個1個の果実が小さい分、普通のミカンでは考えられないくらい、たくさんの果実をつけるよ。

(成木になると、一本の木に20000個くらい果実がなります)

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

果実が小さいということは、鉢植え栽培と相性がいいってことでもあるで!

鉢植え栽培でコンパクトに栽培しても、収穫まで楽しみやすいからな。

果実が大きくなればなるほど、必要となる養分・根量は大きくなるからね。

果実が小さいということは鉢植え栽培向きだね。

↓↓みたいにコンパクトに栽培すると、どうしても果実の量は少なくなりがち、だけど「桜島小みかん」なら、コンパクトに栽培しても、ある程度の着果量は確保できるはず!

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桜島小みかんを食べるには

桜島小みかんは基本的にスーパーには出回らないから、お取り寄せが確実!

桜島ブランド協議会公式のオンラインショップ「ぱくぱく桜島」で11月中下旬に予約が始まるよ。

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

桜島小みかんは流通量が少ないからな。

早い者勝ちやで!

個人的には自分で栽培するのもおススメしているよ!

比較的栽培しやすいとされているから、お取り寄せしてみて、気に入ったら、お家で栽培するのもありかも!

吉岡国光園さまで苗木販売をされているよ。

果樹栽培に迷ったらこれ!

果樹栽培ガイドへ↓

やくも果樹研究所 所長(中の人)
やくも果樹研究所 所長(中の人)
元果樹専門 農業技師
根域制限栽培を中心に研究中。

農業技師時代の専門はカキ・イチジク・ブドウ
好きな果物はキウイ・洋ナシ
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