リンゴ・ナシ

鉢植えリンゴ栽培 栽培見本(栽培のポイント)

yakumokaju

今回は鉢植えリンゴ栽培の栽培見本を見ながら、お家でのリンゴ栽培のポイントについてお話していきます!

難しいと思われがちなリンゴ栽培だけど、【品種選び】と【育てる場所】のポイントを押さえれば、意外とお手軽に栽培できると思うよ!

この記事はYoutube「果樹栽培ch」と連動しています。

動画の方が雰囲気は伝わりやすいかもしれません。

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お手軽リンゴ栽培のポイント

お手軽リンゴ栽培のポイントは次の2つ!

  1. 軒下や玄関など雨の当たりにくい場所で育てる。
  2. 植木鉢やプランターなどで育てる(地植えしない)。

まずはこの2つを押さえよう!

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

栽培見本樹は薬剤散布をほとんどしていない放任栽培じゃが、軒下や玄関、雨よけビニールの下で栽培しとったから、

栽培を始めてから、ほとんど病気が発生していないで。

植え付け直後(2022年3月20日)
植え付け1年目冬(2022年12月31日)
植え付け2年目冬(2023年12月31日)
植え付け3年目冬(2025年2月15日)
植え付け4年目春(2025年4月19日)
植え付け4年目春(2025年4月30日)
植え付け4年目秋(2025年10月11日)
植え付け5年目春(3月21日)
植え付け5年目春(4月29日)
植え付け5年目初夏(6月6日)
植え付け5年目秋(9月24日)
植え付け5年目秋(9月24日)
収穫したミニリンゴ

↑の栽培の様子を見ると、雨よけ栽培の効果がイメージできるかな?

こんな風に雨よけ栽培できるのは鉢植え栽培ならでは!

雨が当たる場所で無農薬栽培していると、高確率で病気が発生するからね。

メモ

鉢植え・プランター栽培であれば、木をコンパクトに抑えることができます。

つまりは、「軒下や玄関といった雨が当たりにくい場所で栽培しやすい」ということです。

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

栽培見本樹は、

植え付け3年間は「体積約10Lの植木鉢」

植え付け4年目から「体積約30Lの植木鉢」

で栽培しとったで。

段階的に【植え付け容器を大きくしていく】&【木を大きくしていき、ちょうどよいバランスを見つけていく】のがおススメ!

しっかり果実を収穫するなら、植え付け容器の大きさは30Lはあったほうが良いかも!

見本樹はミニリンゴの「アルプス乙女」で栽培していたけど、「ミニリンゴでも植え付け容器の大きさは30Lは必要だな」って感じたね。

通常のリンゴを育てる場合も30Lは必要だと思うよ。

ポイント

植え付け容器をある程度大きくしないと、果実がつきません。

リンゴ栽培の場合、果実を安定して収穫するなら、植え付け容器の大きさは30L程度は必要です。

木の大きさをコンパクトにしようとするあまり、小さい容器で栽培し続けていると、収穫難易度は上がります。

難しそうと思われがちなリンゴ栽培だけど、ポイントを押さえれば、お家でもしっかり収穫を楽しめるよ!

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お手軽リンゴ栽培おススメ品種

おススメ品種は「1本で果実がなる品種」!

お手軽さを重視するなら、ここは外せないね。

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

「1本栽培する」のと「1本では果実がつかないから、受粉樹とあわせて2本栽培する」のでは、労力が違うからな。

お手軽さを重視するなら、まずはミニリンゴの「アルプス乙女」をおススメするよ!

  • リンゴでは珍しく1本で果実がなる
  • ミニリンゴだから、木もコンパクトにまとめやすい(鉢植え・プランター栽培と相性が良い)

お手軽さを重視するなら、まず考えたい品種!

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リンゴ栽培ガイド

今回紹介したリンゴは【鉢植え栽培・仕立て方は放任】での栽培見本。

【プランター OR 地植え栽培・エスパリエ仕立て】の栽培ガイドを作っているから、見てみてね!

リンゴ栽培のポイントも併せて紹介しているよ!

エスパリエ仕立てのリンゴ
地植えエスパリエ仕立てのリンゴ
リンゴ栽培ガイドはこちら!
お家でリンゴ栽培 栽培ガイド
お家でリンゴ栽培 栽培ガイド
果樹栽培に迷ったらこれ!

果樹栽培ガイドへ↓

やくも果樹研究所 所長(中の人)
やくも果樹研究所 所長(中の人)
元果樹専門 農業技師
根域制限栽培を中心に研究中。

農業技師時代の専門はカキ・イチジク・ブドウ
好きな果物はキウイ・洋ナシ
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