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実績・歴史が物語るブランド!紀州南高梅

yakumokaju

今回は梅の最高級品【紀州南高梅】について語っていくよ。

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

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紀州南高梅とは

梅の生産量日本一の和歌山県の代表品種【南高梅】

梅の国内生産量の約6割を占める梅王国、紀州和歌山が誇るブランド梅が【紀州南高梅】です。

「大粒で皮が柔らかく、果肉は厚い」と梅干しにすると最高です。

「名前は聞いたことあるけど、詳しくは知らない」って方もいるかもしれないね。

紀州南高梅は「生産量・果実品質・歴史」どれをとっても国内トップブランドの梅だと思うよ。

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紀州南高梅からブランドについて考える

紀州南高梅は長い歴史・実績が築き上げた梅のトップブランド!

「梅生産量日本一の和歌山県が誇る優秀品種であり、長い年月親しみ続けられた歴史がブランド価値となっている」そんな気がするね。

南高梅の特徴

梅生産量日本一の紀州和歌山県の主要品種「南高」

梅国内生産量の約6割を占める和歌山県。そんな和歌山県の梅栽培面積の約8割が南高梅。

国内の梅の半分近くが南高梅。

②日本一の梅の里「みなべ町(旧南部川村)」が村をあげて育成した歴史ある品種

・1950年みなべ町(旧南部川村)が「梅優良母樹調査選定会」を立ち上げ、数年にわたり梅の優良系統選抜を行った。その結果、選抜された優良7系統の1つが「南高」

※品種登録は1965年

・「南高」の品質は素晴らしく、産地全体が「南高」で埋め尽くされるまでになった。その後も長い歴史をかけて生産し続けられてきた品種が「南高」であり、和歌山が誇る「紀州南高梅」

戦後まもないころ選抜が始まり、今なお国内主要品種であり続ける梅が南高梅。

国産梅の多くが南高梅ってことだから、南高梅を食べて育った日本人にとって、南高梅が梅の基準になり、それがめぐっていく。

そして、それが歴史となり、さらにブランド価値を高めていく。そんな感じかな。

近所のおっちゃん
近所のおっちゃん

安定して高品質の梅を生産し続けてこられたから、今のブランドがあり、そのブランドも歴史を積み重ね続けていく。

だから国産梅のトップブランドなんや。

歴史と実績はとても強い参入障壁であり、ブランド価値を高めるものであることがよくわかる一例だよね。

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やくも果樹研究所 所長(中の人)
やくも果樹研究所 所長(中の人)
元果樹専門 農業技師
根域制限栽培を中心に研究中。

農業技師時代の専門はカキ・イチジク・ブドウ
好きな果物はキウイ・洋ナシ
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