果樹 果実のおススメ保存方法【大量消費・長期保存】

今回は「お家で収穫した果実のおススメ保存方法」について、おっちゃんとの雑談スタイルで語っていくよ!

栽培を始めた数年は収穫できない・収穫量が少ないが、徐々に木が大きなり、収穫量も増えるやろ?
気が付いたら、「果実を収穫しても、食べきれない日」が来るはずや。
果樹栽培を始めて、順調に木が成長してくると、ある日誰もがこんなことを経験するはずです。
「食べても食べても食べきれない。」
「せっかく実った果実を無駄にしたくない。でもどう見ても消費しきれない・・・」
と。

果樹栽培をされているお家を拝見すると、結構な割合で、木にたくさんの果実がついたまま、ほったらかしになっている果樹に出会います。
そこで、今回は大量消費・長期保存にスポットを当てた、おススメの果実保存方法についてお話していきます!
凍結保存(果汁氷)

一番目におススメしたいのはやっぱり冷凍保存!
ただし、ただ果実を冷凍保存していても、場所をとります。
おススメしたいのは果汁を絞って凍らせる、果汁氷による保存方法!

レモンやユズ、ライムといった、果汁を絞り使用する果樹に特におススメやな!
一度にたくさん絞って、製氷皿やジップロックで凍らせておけば、場所を取らんし、フレッシュな果汁を長期間保存できて、色んなシーンで活躍するはずや。


乾燥保存(ドライ・セミドライ)

二番目におススメしたいのは乾燥保存!
有名な保存方法としては砂糖漬け、ジャムやコンポートにするといった方法もあるけれど、今回はドライを推したい!


なんで?

大量消費・長期保存といった目線で考えると、ドライに軍配が上がると思うから!
ドライフルーツは自然乾燥する方法もありますが、お手軽なのはオーブン。
カットした果実を100℃に予熱しておいたオーブンに入れて、1時間前後乾燥させれば、少ない時間でお手製ドライフルーツを作ることができますし、長期保存にもぴったりです。
水分を飛ばした分、栄養や甘みが凝縮され、果実の良さがギュッと詰まった素敵なおやつに変身するはずです。
最近はドライフルーツが市場にたくさん出回っていますが、やっぱり旬な自家製果樹で手作りしたドライは格別です。


自分でドライにすれば、セミドライといった市場ではなかなかお目にかかれない、色々なパターンのドライも楽しめるよ。
家族が好きなドライ加減を探してみるのも面白いかも!
今回紹介した保存方法は品目によって相性の良し悪しはありますが、ぜひ次回の収穫時に試していただければ嬉しいです。
今回紹介した果実の保存方法は、少し手間がかかるのも事実です。
ですが、そういった手仕事が季節の恒例行事となり、お家に定着する。
家族と一緒に手間暇かけながら、仕込んでいく。
そんな時間が家族を結び付け、かけがえのない時間になっていく。
そんなつながりはとてもすてきなんじゃないかなと思っています。
